設計事務所としてできること

着物のある生活

  • 2019年9月3日

    虫の声も聞かれるようになり、朝晩少し涼しい時間も出来てきました。

    8月から9月へのカレンダーをめくると一気に年末まで過ぎていくのだなぁという感覚になります。

    毎日が早い早いと言っていないで、一日を大切に暮らしていきたいと思います。

    最近の私の心掛けは『口角を上げて暮らすこと』

    表情を先行して作るだけでも、明るい気持ちになれるんですね。脳が表情筋を動かすことでだまされてくれるとか。

     

    8月最後の日曜日におこなった~ゆかたまつり~は、意識しなくても口角が上がりっぱなしの楽しい時間でした。

    中野島のflower shop SARAさんに、それぞれゆかたや夏着物を着て集合。

    花をたくさん使いながらアロマオイルの香りが良いサシェやジェルキャンドルホルダーを作りました。

    皆さん、なかなかの出来栄えで『映え』てました。昨今はこれが大事らしい・・・!

     

            

     

    その後の納涼会では、レストランおかむらさんの南仏料理のオードブル(配達してくれます)を頂きながら少しお酒も入って賑やかなひと時を過ごしました。

    女性の脳みそにはお喋りというビタミンがよく効きますね!!

     

    皆さん、着物を着ているから動きにくいとも、食事があまり食べられないとも言わずにパワフルに楽しんでいらしたのが、見ていて嬉しかったです。

    着物を着てご一緒出来る仲間が増えるといいな!

     

               

     

  • 2019年5月27日

    5月というのに猛暑日が続いています

     

    もう、衣替えの常識として守ってきた約束事も変えていくべき時を迎えていますね。

    私が着物のあれこれを学んだところでは、5月は着物を袷(あわせ)・長襦袢を単衣(ひとえ)と習いました。

    間違っても、着物を単衣にしたり、夏物の長襦袢を着てはいけませんよ と。

    日本は縦に長い国ということもありますし、着物は‶着る物” 心地よい快適なものであるべきだと思います。

    10年以上前から、着物を着ることの多い人たちがルールを変えていかなきゃね!と教室でお話していましたが、あまりに暑い昨今、自然にそのような流れになってきて嬉しいです。

    着物の衿合わせは普段きっちり目にしていますが、気温が30℃を超えた日などは、首から指一本分だけ離して着ています。

    たったこれだけでも、結構体感が変わります!

     

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    因みに普段、衿をきっちり着ているのは、首や肩回りが貧弱だから・・・・です。

     

    暑くて ‶着物を着てお出掛け” の回数が減ってしまう季節の間、室内で着物生活を楽しめる行事を計画中。

    そうそう、最近は『イベント』っていったほうが参加しやすいそうですね。

    ☆ 着物に関するもののフリーマーケット

    ☆ 着付け教室体験 ゆかたのワンデー講習会

    ☆ 恒例の着楽ゆかたまつり

    それから、7月にある民家園通り商店街のお祭りの日にゆかたの着付けを格安でしてみたり・・・・しようかな

     

    小さな教室を隠れ家的にしていますが、たくさんの人に知っていただけたらと思います。

    やっぱり着物っていいですよぉ~と暑さにめげずに伝えていきたいと思っています。

  • 2019年5月6日

    令和という時代が始まりました。

    新しいことを前にすると期待と不安が交錯するのは、元号が変わることでも起きる感じがします。

    平成がどのような意味を持った時代だったのか、令和はどのような時代になるのか…などメディアでも様々言われていますが、私は昭和も平成もそして令和もかわらず、毎日を送っていくだろうと思います。

    ただ文明や科学が進むのは必然でも、人は自然によって育まれている生命だということが置き去りにはならない優しい気持ちで過ごせる未来になってほしいなぁ~と思っています。

              梅       

    さて、改元にともなう大型の連休も明日まで。世の中がお休みの時ほど忙しい方々は大変だったと思います。お疲れさまでした。

    着楽はといえば、ぽつぽつと入っていたレッスンをしながら、着物の整理や片づけをしておりました。しばらくぶりに昔、着付けの仕事をするために作ったエプロンのあまり生地が出てきました。

    このエプロンといえば、つい先日、インスタグラムに記事を投稿したばかり。

    インスタグラムをご覧にならない方にも伝えたくて再び登場させます。

    このエプロンはカーテン地で出来ていて丈夫!

    一般的に、着付け師が何人もいる現場はモノトーンでちょっと暗い印象になりがちのところ、あえてナチュラルカラーを使っています。

    着付けに使う小物を収納しやすく、クリップを止めても生地がへたらないように芯地を入れたり、輪ゴムなどをポケットに入れても落ちにくいようにポケットをふた付きにしたり、自分仕様の使いやすいものを作りました。

     

                  

    AIに取って代わられる仕事ではないと思うので、これからも沢山の方に着物を着る楽しさや嬉しさを伝えられる着付けをしていきたいと改めて思う今日この頃です。

  • 2019年4月9日

    3月末日に着楽のお花見会をしました。

    着物を着て、しゃなりしゃなり?と歩くにはとても良い機会です。

    今年は、とげぬき地蔵尊のある(高岩寺)商店街~通称おばあちゃん原宿~からそぞろ歩き

          

    間にランチタイムを挟んで、駒込の六義園へと行きました。

    午後からお天気も回復して多くの人でにぎわっていました。

    六義園のしだれ桜の見ごろは最後を迎えていましたが、花はさくらだけではないというように、たくさんの花や新緑を愛でることが出来ました。紅葉の時期にも行ってみたいところです。

          

    今回は、教室で着付けにかなり慣れた方ばかりの参加だったので、草履を履いていても、平気でそこそこの距離を歩きますし、着物をきているから苦しいということもなく、ランチはもちろん完食でした。

    一番、ソメイヨシノが並んで、満開の美しさを感じたのは、駒込駅前ひろばでした。

    さくらって何故こんなに心がざわざわと浮き立ってしまうのでしょうね・・・・

    たくさん、お喋りしながらよく笑って、よく歩いて楽しい一日を過ごしました。

     

  • 2019年1月8日

    松の内も昨日で終わり。新しい年を迎えて着楽についていろいろと考えております。

    まず反省ばかりしがちな私ですが、たまには長所を数えあげてみたいなぁ~

     

    教室  ちょっと古めのマンションの個人宅のひと部屋でしているささやかな教室

     

    *規模が小さいので教室に通ってくれる皆さん方との距離が近いこと

    *少人数なので、着付けをしっかり伝えられること

    *女性はお喋りをすることで、元気がでたり励ましあったりする…そんな場所になっていること

    *着付けに自信が持てないうちは、お出掛けの際に教室で着付けが出来ること

    *シフト制の仕事をしている方も月ごとに稽古日を決めるので続けて通えること

    *お出掛けなど着物を着る機会を作っていること

     

           

     

    着付け   ふだんぎから礼装まで ふだんぎはレンタルもあります

     

    *お着物についてご心配やご質問があるお客さまの相談にのれること ~TPO・コーディネートなど~

    *長襦袢に半衿を付けるのが苦手な方には半衿を付けるサービスがあること 有料ですが

    *着付けに使う小物のレンタルが出来ること

    *事前にお持ち物を確認することで、着付け当日、スムーズにいくこと

    *お持ち込みの際に、仕上がりのご希望を伺ったり、ご本人にあった着付け方を提案できること

    *リーズナブルな価格設定をしていること

     

          

     

    昨年も着物と長襦袢のサイズが違ったり、「着物と帯があるだけだけれど着られますか?」などというちょっと難しくもやりがいのあるお仕事を頂きました。

     

    と数えてみたら良いところがたくさん見つかりました!! 自信を持っていこう!

    今年も着物は敷居が高いなぁと思っている方々のお手伝いが出来たら幸せです!

  • 2018年8月18日

    この厳しい暑さが続く夏に 今日はいきなり涼しい風が吹きました。

    あれほど夏の終わりを待っていたのに、そしてまだそう簡単に暑さが治まるわけもないのに、少し寂しいような気がしました。

    私は夏の着物の透け感が大好きです。長襦袢との重なりでできる波模様が揺れる束の間、暑さを忘れさせてくれる気がします。その夏着物とも  まもなくしばしの別れ…  それで寂しくなったのかもしれません。

    酷暑といわれる今夏でも、教室の仲間は着物でお出掛けしたり、着楽の夏の行事で横浜へディナークルーズに繰り出したりもしました。

                     

    残りの夏を楽しんでみたいと思います。

  • 2018年6月13日

    今月も着付け教室に通っている方々は着物でお出掛けをすることが多いようです。

    同窓会、知人の結婚式、お座敷遊び体験、美術館などお出掛け先には困りません。 教室の行き帰りに仲間とランチしたり、生田緑地に行く方々もいらっしゃいます。

          

    単衣の季節ですし~その割には暑い~ 梅雨にもなっているのに、「着物を着て行きます!」とか「着物で出掛けました」という声を次々に聞くことのできる幸せ!!

    結婚式に出席された方は、式場や会場が黒い服で埋め尽くされているのを見て??と感じたそうです。新郎新婦のお身内には晴れやかな装いは喜んでいただける気がします。お祝いの気持ちをあらわしつつ…着物で行かれて良かったですね。

    少し先ですが、8月の初めには着楽の仲間とディナークルーズに行きます。ちょっと贅沢!夏に着物を着る機会としての行事、もちろん和装です。

     

  • 2017年10月10日

    10月になって、まだ日中に暑さを感じることもあるもののお着物で出歩くことが楽しい季節になってきました。

    8月末に着楽の行事で、みんなで作った‘苔玉’に小さな小さなきのこが生えました。5mmに満たないのに、キノコらしい立派な姿をしていて健気です。

                   

    個人的には可愛いものより、粋とか恰好いいに惹かれますが、この頃、可愛いにも心が動くようになりました。着物のコーディネートにも反映していけたらと思います。

    半衿を遊ぶとか