設計事務所としてできること

着楽 着付け教室から

  • 2020年6月9日

    すっかり夏を思わせる暑さになってまいりました!

    紫陽花も昼間の日差しにあぶられてちゃってしんなりしています。やっぱり雨が似合いますねぇ。

    さて元通りの生活とはいかないものの、世の中は“with corona”だとかいう新しい生活様式を取り入れながら、そろりと日常を取り戻す方向へ動きだしました。

    着楽も6月より、通常営業として再開しております。

     

     

    感染防止対策をしながらとはいえ、やはり対面でのレッスンは

     

    活気があって

    伝えたいことがちゃんと伝えられて

    相手の想いも伝わってきて

    とても贅沢な嬉しい時間なんですねぇ・・・・。

     

    初心を忘れずに着楽の活動をしているつもりでも、

    2か月もお休みをしたのちに、

    感性を研ぎ澄ませた状態で臨むといかに惰性に任せている部分が多かったことか⁈

    と気付くのでありました。

     

    3年ほど前にちょっと体調を崩して入院し、6日間絶食したんです。その5日目に飲んだ “水” が甘くて甘くてこれが甘露というものかと驚いた記憶がよみがえりました。

    慣れというのはおっかないものです。今はもう、ただの水になっちゃってます。

     

     

    改めて、着物にまつわるあれこれが自分にとって、生業以上のものだと思いいたり、今後の着楽に反映させていこうと思っているところです。

     

     

    こちらは、休業中に生徒さんがおうちでレッスンの様子を送ってくれたもののつづき💛

     

     

               お嬢さんにモデルになってもらったところ大きくなったねぇ・・・

    コツコツ手を動かすことが大事     

     

     

    そして6月1週目のレッスンの様子やら・着た単衣の着物やら・景色やら大好きなモノやコトに囲まれて幸せです。

     

  • 2019年9月30日

     

     

    明日から早くも10月になります。

    令和の秋🍂~としみじみしたいところですが、如何せん暑い日が続いております。

     

    そんな暑い日も寒い日も雨の日も風の日も、着付け教室へ通って来てくださる生徒さんがたには頭が下がります。

    着物を着られるようになりたい!きれいに着たい!家族に着せられるようになりたい!  などなど

    人を動かすのは、いつも “~したい!”という強い気持ちですね。

        

    私は精一杯の応援のつもりで、さまざまなこつ・技術を出し惜しみなく伝えたいと思っております。

     

                   

     

    9月に新しくお仲間になってくれたNさん↓ 2回目のレッスンで、初めて着物まで着てみました。

    なかなかに器用な方で、順番さえ覚えたら自分らしく着付けられるのは遠くなさそうです(^^♪

     

                    

     

    右の後ろ姿は忙しい毎日の中でも着物の魅力に目覚めちゃったHさん、ふだんぎのさらっと感を楽しまれています。お伝えすることを貪欲に吸収してくれるので、私も張り切っております‼

     

    それぞれの生徒さんのペースで、振袖を着せたり、紬を着たり、七五三の祝い着を着せたりと着楽の和室は時間帯ごとに、くるくると表情を変えていきます。

    何よりもレッスンをしている皆さんが楽しそうで、楽しそうで・・・・

    ずっと見ている私は眼福を得て幸せ者です。

     

                 

     

    そしてレッスンの合間にウォーキングに行く生田緑地の風景も幸せを感じさせてくれるのでした。

                   

     

    着付け教室は随時募集しております。詳しいことは、HPの教室案内もしくは、当ブログのひとつ前の記事をご覧くださいませ。

  • 2019年8月9日

    今年も束の間の梅雨寒からいきなりの猛暑となっております。

    口を開けば『暑い、暑い』人と会えば『ホント、暑いですねぇ』

     

    こんな日々が続いている中でも着付け教室には、生徒さんがレッスンに来てくれています。

    浴衣、絽や紗の夏着物を着たり、ボディーに振袖を着せたり、相変わらず賑やかです!

     

     

    そしてもうすぐ、恒例の ”ゆかたまつり”

    今年は中野島の駅近のflower shop SARAさんで可愛い小物を作るワークショップをした後、そのまま納涼会で夏の夜を楽しむ予定です。

    大人だってゆかたを着てはしゃいでもいいでしょう~

     

    着付け屋 着楽 の着付け教室では、お花見やゆかたまつり、合同稽古会など、せっかく着付けを習ったのなら出掛けたり集まったりしましょうと、イベントの企画をしています。着物、お喋り、美味しいものを日々の暮らしのエッセンスにしてもらえた嬉しいです。

  • 2019年4月9日

    昨年末から年をまたいで行った着楽の帯結びコンテスト

    結果発表です

                 

    ふくら雀      角出し結び     二重太鼓      創作結び     松葉二重太鼓

    これらの帯結びをした方には、それぞれに賛辞⁉と賞品を差し上げました。

    賞品は帯締めの房を整えておくための房州しつけにしました。

    これからも、綺麗で格好よく、または可愛く帯を結んでくださいね。

     

     

     

     

     

  • 2018年12月10日

    ようやく寒さが本格化してきて、寒いのはイヤなはずなのに何故かほっとしてしまう今日この頃です。

    着物を着て出掛けて、汗ばむことがない季節が短くなってきている気がします。

     

    例年は師走に行っている合同稽古会を今年度は訳あって、写真による帯結びコンテストにしました。

    レッスン中に今まで練習してきた帯結び(5種類)を、今の自分に出来る限りの形にして写真を撮ります。

    今月下旬にこのブログとフェイスブック~着付け屋 着楽(自営)~にそれぞれの帯結びをアップしますので

    どうぞ皆さま、ご自分の”推し”の帯結びに一票入れてくださいませ。

    小規模ではありますが、皆さまの投票によって各帯結びの一等賞を決めさせていただきます‼

    レッスンの度に真剣に帯を結んでいる生徒さんにエールを送りたい気持ちでいっぱいです。

    もう写真をどっさり撮りました。それらを見ながらにやにやしてしまう私です。↓ほんの一部

       

  • 2018年10月20日

    夕方から雨が降ってきたものの、午前中はよく晴れて気持ち良い日でした。

     

    今日は、お茶会に行かれる方のお着付けがあり、その後、午前・午後と教室でした。

     

    午前中は3人のクラスで、着せ付けの稽古  ~ 2人で前後を手分けしてモデル役をする人を着せてみます。それぞれ位置を移動して3通りの着姿が出来上がりました。今では一番着る機会が多いと思われる略礼装を着せました。

     

      着せ付けたことのないお相手にきれいに着せられました◎

     

    午後は母娘でいらしているお二人で、やはりお互いに振袖を着せ付けあう稽古 ~ 今年度二十歳を迎えるお嬢さんに成人の日にお母さんが着せ付けるので、じっくりしっかりお稽古しています。母娘二人三脚での稽古は見ていて微笑ましいものがあります。うちに娘もいたらよかったなぁなんて贅沢なことを感じております。

     

    着付け教室をしていて嬉しいのは、教室で覚えた着付けで出かけてくれること・家族やご友人に着せてあげたという話を聞くことです。この秋はそんなことがたくさんあって、幸せな気分をいただいています。

    着物を着ることの敷居がもっともっと低くなりますように。

     

  • 2017年11月23日

    振袖の稽古

    着付け教室と一言でいっても、自分で着ること、人に着せることがあります。

    着物とひと言で言っても、紬・小紋などの気軽なものから、卒業式に出席の際の袴や色無地・訪問着・留袖・振袖・七五三の祝い着・羽織袴そして男性の着物も様々あります。

    着付け教室ではさらに着物にまつわる事~生地の素材や特徴・色柄・格・TPO~などもお伝えしていきます。

    う~ん、なかなか一筋縄ではいきませんねぇ・・・・でも着物が好きだと新しいことを知るのも楽しくて、段々、着られるようになるのが嬉しくて皆さんこつこつ続けてくれるのだと思います。知識にも技術にも終わりがなくて、私もまだまだ発展途上です。

    それぞれの方がばらばらに進んでいるカリキュラムですが、今月は何故か内容がかぶることが多くて、特に振袖の稽古が毎日のように続いています。初めて振袖の着付けをする方から、年明けの成人の日に振袖の着付けをする方まで、レベルに合わせてお稽古します。

    下の写真は久しぶりに『ふくら雀』を結んでみたの図とお子さんの成人の記念に着せようかという振袖を試してみたの図です!

              

  • 2017年9月6日

    人に着せるということ

    着楽には、お仕事で着付けの技術を必要としている方(美容師さんなど)が何人か稽古にいらしています。

    目的がはっきりしているので、個人でお稽古されることが多いです。

    ボディーで手順やこつの稽古を続け、迷わずに着付けられるようになったら人(私)に着せる稽古を始めます。

    先日は礼装の稽古をした方、今日は別の方が振袖を着付けました。

    お二人とも緊張されていましたが、思ったよりきれいに着付けられてほっとしていたようです。

    同時に、やりがいと問題点も感じてくれました。

    稽古の数は、決して裏切りません!!~カッコつけすぎ?~これからも頑張りましょう!