設計事務所としてできること

着楽 着付け教室から

  • 2018年12月10日

    ようやく寒さが本格化してきて、寒いのはイヤなはずなのに何故かほっとしてしまう今日この頃です。

    着物を着て出掛けて、汗ばむことがない季節が短くなってきている気がします。

     

    例年は師走に行っている合同稽古会を今年度は訳あって、写真による帯結びコンテストにしました。

    レッスン中に今まで練習してきた帯結び(5種類)を、今の自分に出来る限りの形にして写真を撮ります。

    今月下旬にこのブログとフェイスブック~着付け屋 着楽(自営)~にそれぞれの帯結びをアップしますので

    どうぞ皆さま、ご自分の”推し”の帯結びに一票入れてくださいませ。

    小規模ではありますが、皆さまの投票によって各帯結びの一等賞を決めさせていただきます‼

    レッスンの度に真剣に帯を結んでいる生徒さんにエールを送りたい気持ちでいっぱいです。

    もう写真をどっさり撮りました。それらを見ながらにやにやしてしまう私です。↓ほんの一部

       

  • 2018年10月20日

    夕方から雨が降ってきたものの、午前中はよく晴れて気持ち良い日でした。

     

    今日は、お茶会に行かれる方のお着付けがあり、その後、午前・午後と教室でした。

     

    午前中は3人のクラスで、着せ付けの稽古  ~ 2人で前後を手分けしてモデル役をする人を着せてみます。それぞれ位置を移動して3通りの着姿が出来上がりました。今では一番着る機会が多いと思われる略礼装を着せました。

     

      着せ付けたことのないお相手にきれいに着せられました◎

     

    午後は母娘でいらしているお二人で、やはりお互いに振袖を着せ付けあう稽古 ~ 今年度二十歳を迎えるお嬢さんに成人の日にお母さんが着せ付けるので、じっくりしっかりお稽古しています。母娘二人三脚での稽古は見ていて微笑ましいものがあります。うちに娘もいたらよかったなぁなんて贅沢なことを感じております。

     

    着付け教室をしていて嬉しいのは、教室で覚えた着付けで出かけてくれること・家族やご友人に着せてあげたという話を聞くことです。この秋はそんなことがたくさんあって、幸せな気分をいただいています。

    着物を着ることの敷居がもっともっと低くなりますように。

     

  • 2017年11月23日

    振袖の稽古

    着付け教室と一言でいっても、自分で着ること、人に着せることがあります。

    着物とひと言で言っても、紬・小紋などの気軽なものから、卒業式に出席の際の袴や色無地・訪問着・留袖・振袖・七五三の祝い着・羽織袴そして男性の着物も様々あります。

    着付け教室ではさらに着物にまつわる事~生地の素材や特徴・色柄・格・TPO~などもお伝えしていきます。

    う~ん、なかなか一筋縄ではいきませんねぇ・・・・でも着物が好きだと新しいことを知るのも楽しくて、段々、着られるようになるのが嬉しくて皆さんこつこつ続けてくれるのだと思います。知識にも技術にも終わりがなくて、私もまだまだ発展途上です。

    それぞれの方がばらばらに進んでいるカリキュラムですが、今月は何故か内容がかぶることが多くて、特に振袖の稽古が毎日のように続いています。初めて振袖の着付けをする方から、年明けの成人の日に振袖の着付けをする方まで、レベルに合わせてお稽古します。

    下の写真は久しぶりに『ふくら雀』を結んでみたの図とお子さんの成人の記念に着せようかという振袖を試してみたの図です!

              

  • 2017年9月6日

    人に着せるということ

    着楽には、お仕事で着付けの技術を必要としている方(美容師さんなど)が何人か稽古にいらしています。

    目的がはっきりしているので、個人でお稽古されることが多いです。

    ボディーで手順やこつの稽古を続け、迷わずに着付けられるようになったら人(私)に着せる稽古を始めます。

    先日は礼装の稽古をした方、今日は別の方が振袖を着付けました。

    お二人とも緊張されていましたが、思ったよりきれいに着付けられてほっとしていたようです。

    同時に、やりがいと問題点も感じてくれました。

    稽古の数は、決して裏切りません!!~カッコつけすぎ?~これからも頑張りましょう!